2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
備忘録であって、アクセスは目的ではないが、気にはなる。
約定日が違うので保有口数の違いもあろう。トータルでマイナス。日米合わせて月に10万円、買い付けるので10万円×月数より増えるか減るかで運用成績が直感的に分かるのは便利だ。 課題は投資資金を確実に用意できるか?だ。
毎月5万円を積み立てる。預金残高が尽きたので取り敢えず定期預金を解約して15万円をつなぎ融資した。個別株を利確した暁には返済する。 利確と配当とで年60万円を確保したいのだが…。300万円を年利20%で運用か…。やれないこともないか…。
FRBの金融引き締めで本来上がるハズの銀行株まで売られていたがようやく回復した。戻り売りしそうになるが、ガマン、ガマン。来週の3Q決算跨ぎでどう動くか?
eMAXISJPX日経400インデックスからeMAXISSlim 国内株式(TOPIX)に乗り換える。400にはSlimシリーズがなく、ノーロードは同じだが、信託報酬は年率0.44%(税抜 年率0.4%)以内で、SlimTOPIXは年率0.154%(税抜 年率0.140%)以内と0.3ポイント近く違う。 厳…
これまで主に、時価総額の大きい大型株つまり大船に乗る方針で来た。それをインデックス投信という護送船団に乗り換える。 アメ株はS&P500、日本株はJPX日経インデックス400。グローバル企業を除くと不案内なアメ株は広く網を掛け、日本株は手の届かない値嵩…
ある程度、期間が経たないと良し悪しは分かるまいが、額で見ると大きい。パーセンテージでも時価総額の -1.5%は大きいか。リターン(年率) 36.39%とのことなので長期的には近い数字に収斂していくのではないか?
スタートラインを引き直し、ことし2022年から向こう10年の計画を立てる。投信積み立て開始という大きな方針変更があったわけだし。 月5万円の投信積み立てで、年60万円、10年で600万円の元本が1000万円になれば有り難い。 個別株は300万円を回転売買で10年後…
個別株は脱兎の如し。回転売買で大きく増やす。対する投信はコツコツと着実に歩むカメの如し。カメに追いつき追い越されることがないよう利殖に励もう。
個別株と違って時間が掛かる。きょう、晴れて約定の報告メールが届く。投資勘定に新たなカテゴリーが追加された。預金と個別株、投資信託で3分の計となるのが理想か?
カブトの米国株投信スタートを援護するかのような記事であった。心強い。 米国株をグロース株投資のコアに いつもは日本株の投資判断について書いていますが、今日は米国株の投資魅力について私の考えをお伝えします。米国株は、グロース(成長)株投資のコ…
バリュー株への流れはどこへ?一寸先は闇。 25日平均線目がけて落ちるナイフが接近中!
これまで避けてきた投資信託を遂に始める。つまらない、というのが理由だったのだが、月5万円の投資先として証券口座への入金はどんぶり勘定になりそうで二の足を踏む。銀行預金なら、安全だし、バーゲンハンティングや不意の出費への備えにもなる。ただ、預…
全面安で引ける。3月末に向けて上げていけばヨイ。
それぞれ、配当利回りの4%と5%とをブレイク!三菱UFJは5%で買って4%で売れるという理想的な展開。しかも5%は、増配前の25円配当のときのもの。惜しむらくは2Q決算発表で半分の500株を売ってしまった。まあ、全部売らないで良かった。まさに、二度に売るべし…
今月のページビューが100を突破したとの知らせを受けてアクセスを確認すると果たして、急伸していた。どこがヒットしたのか?
大発会からの株高、と言ってもグロース株からバリュー株への揺り戻しによる恩恵を受けた。主力のジャックスが冴えないものの何とか持ちこたえたわけだし、ヨシとしよう。ただ、時価総額1000億円というのは弱いのか?やはり、大船に乗るべきか知らん?2000億…
特定口座で1000株買う。強面税理士の足立武志さんがトウシルで書いていた「25日移動平均線を超えたら買い、割ったら売り」というルールに従ってみた。NISA口座で大きく張ることも考えたのだがリスクが高いので5%を超える高配当株のジャックスとENEOSとに100…
4日大引けあとのアセットアロケーション。
後場は下げるかと思いきや、続伸。腰折れしなかった。主力のジャックスも3000円の大台を超える。まずはメデタイ。寅千里を走る、に期待する。