・預金備蓄330万円を達成する。
・一般勘定から投資勘定への繰り入れは行わない。
・身の丈投資を徹底する。購入金額30万円以下を厳守する。
・配当利回り4%以上を買いの条件とする。
・成長期待で例外的に配当利回り4%未満を許容するも2%以上をデッドラインとする。無配のグロース株には手を出さない。
・カウチポテトポートフォリオ(アセットアロケーション)、株と預金との比率を50:50とする。
・受け取り配当金は税引き前年100万円を目標とする。ただ、4%で運用できたとしても2500万円の資産規模が要る。カウチポテトポートフォリオならば総額5000万円。無理。
・月1万円、年12万円を目標とすると、利回り4%で300万円の資産規模となる。これならば手の届く数字。預金と合わせ総額600万円。しょぼいが、現実的な目標だ。