ブリヂストン(5108)、指し値@4000円で約定成る!成り行きで追いすがったり、注文取り下げも考えたが、糸を垂らしたままにしておいて正解。
イランによるミサイル報復による下げというのは気分は悪いものの利回り4%で拾えたのは望外。
NISA枠は残り80万円。
福岡県久留米市発祥で九州にゆかりのある企業でもあり、坂本彰師匠の初めて買った株でもある。
きのう2020/1/7、窪田 真之 師匠は、トウシルの記事『大幅安の大発会、ここは「景気敏感株」買い場?半導体株強いが自動車は不振』でこう書いている。
「自動車関連株では、ブリヂストン(5108)に注目しています。タイヤで世界トップ、米国で高いブランド力を有するブリヂストンの投資魅力は高いと考えます。自動車株よりも、貿易戦争やEV化のダメージを受けにくく、ディフェンシブとも言えます。」