月曜日。@4000円、せめて@3900円と思っていたが、「株、節分天井はあるか 前門のFOMC 後門のアップル」という日経の記事に恐れをなし成り行きで売る。「節分天井・彼岸底」となれば、ソニー銀行のシルバーステージが陥落する。株高の恩恵に比べれば些事ではあるものの、昨年のウクライナ、3年前のコロナのような青天の霹靂に備えるためにはステージ陥落は動機付けとして利用する価値がある。これで、生活防衛資金のメドが立った!
株、節分天井はあるか 前門のFOMC 後門のアップル
国内株概況
2023年1月30日 12:38 [有料会員限定]
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。午前終値は前週末比91円高の2万7473円だった。米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍化するとの期待から、米国とともに日本株相場も戻りが続く。今週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)だけでなく、米ハイテク大手の決算発表を控える。戻りの一服感が強まる状況となれば、節分天井が現実味を帯びる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZASFL30HYG_Q3A130C2000000/