後場が始まって間もなく、買付余力を確保すべく特定口座の
・三井松島100株
・エネオス200株
・三菱UFJ200株
をいずれも成り行きで売り注文を出し程なく約定する。三井松島は損切り!損益通算を意図。
・買付余力42万円
・NISA投資可能枠40万円
を確認したのち
・JT200株
@2000円で指し値買い注文を出し程なく約定する。
5分ほどで怒濤の売り買い成る。
三井松島は、斜陽産業の石炭商社がこれまた先細りのMSシュレッダーなどを買収して多角化、生き残りを図るビジネスモデル。とても将来性があるとは思えなかったが福岡市に本社を置くため株主総会に出てみたい!という大人の社会科見学が目当てで買った。総会出席は仕事やコロナで果たせていないが潮時だろうと考え、売ることに。総会に出たければ又買えば良い。
特定口座の三菱UFJは初めて買った株であり思い入れはあるものの感傷に浸るよりも投資機会を逃さないことの方が大事と考えを改め、売る。