をいまの中計の目標に決める！
「いまの中計」だが、2022-01-22の当ブログに
「経営計画を仕切り直す！」と題してこう書いた。
スタートラインを引き直し、ことし2022年から向こう10年の計画を立てる。投信積み立て開始という大きな方針変更があったわけだし。
月5万円の投信積み立てで、年60万円、10年で600万円の元本が1000万円になれば有り難い。
個別株は300万円を回転売買で10年後にテンバガー3000万円にしたい。
暴落局面では追加入金もしたいが、原資を用立てできるか心もとない。
https://u10kadan.hatenablog.com/entry/2022/01/22/002758
仕切り直しの仕切り直し。経営計画の起点は2021年のままとする。何より分かりやすい。2022年は中計2023の2年目に当たる。2022年のうちに預金400万円と株の時価総額400万円とで金融資産800万円、2023年のうちに預金500万円、株の時価総額500万円とで金融資産1000万円に載せる。
投信の積み立ては全て解約、個別株の回転売買も辞めてNTTの買い持ちに転向…。ブレまくりだが、当ブログのタイトルたる「優柔果断」の実践と言えなくもない。
預金はともかく株の時価総額はNTT頼みだ！セオリー無視の一点張り、果たして吉と出るか？
