買われるダイビルと宇徳とは東証一部値上がりランキングのワンツーを飾る。いずれもストップ高!商船三井もそこそこ上げる。 業績の浮き沈みを緩和するためとのことだが、商船三井株を再び買うのは時期尚早だろう。来期の統合効果を見てからでも遅くない。 …
エネオス200株で更にアセットアロケーションが崩れる。
NISA2022のために120万円を温存すべく800株に留めていたが、これで切りよく1000株。平均購入単価が@2円低下した。
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