映画『罪の声』を観る。グリコ森永事件を下敷きにしたストーリー。愉快犯ではなく、犯行動機は株価操作!空売りしておいて事件で株価を暴落させて底値で拾う。なるほど、考えたもんだ。事実はどうあれ、プロットとして面白い。作品そのものも、邦画としては…
大統領選を前にリスクオフ、ゆえに仮想通貨にカネが流れているのだろうか?
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